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今夜ご紹介の赤ワイン~クラギー・レンジ・ピノ・ノワール

久々にピノ・ノワール品種のワイン「クラギー・レンジ・ピノ・ノワール」をいただきました。

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葡萄品種はピノ・ノワール100%、産地はニュージーランド・マーティンボローです。

マーティンボローの気候はフランスのブルゴーニュやロワール・ヴァレー、ニュージーランド最大のワイン産地で南島にあるマールボロに酷似していると言われており、冷涼な気候により収穫量は非常に少ないですが風味の凝縮したぶどうが収穫できるそうです。造り手のクラギーレンジと言えば、ニール・ベケットの死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも登場しているそうです。

キャップを開けると直ぐに香るブラックチェリーやバラのような香りとダークフルーツ系のほのかな甘みと複雑味が調和した味わいが印象的でした。記憶しているオーストラリアのWIGNALLSに近い香りや味わいかなと思いました。クラギー・レンジ・ピノ・ノワールは更に香りが鮮明で強く、とても余韻が長く続くエレガントなワインです。

ピノは酸っぱいから・・・。と言っていたお客様にも香り、味ともに大絶賛でした。確かにピノ・ノワールは一般的に軽い・味が薄いなどと言われてしまっていますし、僕自身もそのような軽い・味が薄いピノを何度か飲んだこともありました。

当店にはそのようなピノのワインはありませんが、何度かそういった経験をしてしまうとそれ以上同じ葡萄品種にはチャレンジしなくなってしまいますね。個人的に赤ワインではピノ・ノワールが一番好きな品種なので、一人でも多くのお客様にピノ・ノワールの素晴らしさを知ってもらいたいものです。

では今夜はこの辺で・・・。

新宿で、新宿三丁目で、新宿二丁目で美味しいワインをお探しでしたら、ミックスバーロワへどうぞお越し下さい。

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