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今年のボジョレー・ヌーヴォーは、繊細で滑らかなタン二ンと綺麗な果実味が特徴

今年もボジョレー・ヌーヴォー解禁しましたね。皆様は飲まれましたか?現地からの速報では2016年は「採れたてのベリー系の果実を口の中で頬張ったかのような、瑞々しい味わいが魅力」とのことです。特に酸と果実味のバランスが素晴らしく魅惑的な仕上がりだそうです。

今年の春フランスで洪水もありましたし、ワイン好きの方はこぞって今年のフランスワインを心配していましたね。でも心配なさそうです。収穫前の数週間がとても暑く乾燥した理想的な気象条件となって、ブドウの成熟が順調に進んだとのこと。特に7月と8月の日照時間が桁外れに長く、特に8月は例年の2倍もの日照時間を記録したこともあり、ブドウは十分に熟した状態で収穫を迎えることができたそうです。9月15日に収穫されたブドウは、春に雹に見舞われたエリアを除いて、過去5年間の平均を約40%も上回る豊作に。果粒の重量は平均~軽めですが、区画によっては果房がかなり大きく実ったそうです。

ゆっくりと時間をかけて太陽の光を浴び成熟したブドウが実った2016年は、「繊細で滑らかなタン二ンと綺麗な果実味が特徴」。ボジョレー栽培・醸造研究所のベルトラン・シャトレ氏曰く、「2016年は力強さというよりも、酸と果実味のバランス、爽やかさと深みのバランスが素晴らしいエレガントなスタイル」とコメントしていました。

2016年は、フランスの他の産地同様、ボジョレ-地区でも生産者にとって決して楽な年ではありませんでしたが、最終的に天候が回復し、一年の苦労が報われた素晴らしい収穫を迎えることができたそうです。日本でも今年は夏は暑すぎた日が続きましたが、逆に葡萄の生育には+だったようで、豊作だったようですね。

話は変わるのですが、夕方のニュースで見ましたが、この10年日本でビールの売り上げは減っているものの、ワインの売り上げは逆に増え続けているようです。ウィスキーにおいては世界一の評価を得ている日本ですから、やがてワインも世界的な評価を得る時代が来ると良いですね。今夜は真面目にワインについていろいろ考えてみました。

新宿三丁目で、新宿二丁目、新宿御苑付近で美味しいワインをお探しでしたらぜひ当店「ミックスバーロワ」へどうぞお越し下さい。女性おひとり様も大歓迎!

心よりお待ちしております。

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