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今夜のお薦めワイン~コルディエラ・カリニャン

夕べ久しぶりに、コルディエラ・カリニャン(CORDILLERA CARIGNAN)をいただきました。

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コスパ抜群の旨ワインです。ライト~ミディアム位の感じですね。ワイナリーはあの有名なミゲル・トーレス(MIGUEL TORRES)です。葡萄品種はカリニャン66%メルロ18%シラー16%のブレンドです。生産地はのチリのマウレ・ヴァレーです。

トーレスは、スペインのバルセロナ近郊、ペネデス地方でワインを造り続けて、140年以上という長い歴史を持つワイナリーです。その長年の経験を土台とし、1960年代から国際品種のワイン造りやステンレスタンクの使用など、積極的に革新的なワイン・メイキングも採用し、スペインワイン界のリーダーとして世界中のワインラヴァーから称賛を得ています。

こちらのコルディエラ・カリニャンに使用されるカリニャンが造られるのは、チリ最古のワイン生産地の一つ、マウレ・ヴァレー。マウレ・ヴァレーは現在でもワイン用ブドウ栽培面積の約半分を占める、チリ最大のワイン生産地域だそうです。太平洋側とアンデス山脈側で気候に差があり、また多様な土壌に恵まれていることから、様々な品種が造られています。マウレ・ヴァレーの自社畑で収穫されたブドウは、発酵の後、12カ月間フレンチオークで熟成しています。熟成に用いるフレンチオークの樽は、30%が新樽、70%が2年目の樽を使用しているそうです。

2010年は、Catador W 2014(チリ)にて金メダル、2009年は、インターナショナル・ワイン・チャレンジ2013およびMundus Vini 2013にて金メダル、
ワインエンスージアスト誌にて90点を獲得するなど、専門誌やコンペティションで高評価を受けています。

コルクをあけると溢れんばかりに感じられるスミレやバニラの芳醇なアロマです。強い印象のルビー色で、樽由来の香ばしいトーストやヴァニラのニュアンス。ブラックチェリーやブルーベリーの豊かな果実味が口中に心地良く広がります。余韻にはほのかにミントが感じられる、活き活きとした印象の味わいも感じられます。果実の糖度が高く重厚なワインを生み出すカリニャンの特徴をよく表した、薫り高くリッチなワインです。

このコスパでこの味わいや香りを楽しめるのはチリワインならではかもしれません。皆様も是非お試し下さい。

新宿三丁目や、新宿二丁目近辺で美味しいワインをここまで沢山揃えているミックスバーは当店だけです。初めての方でもお楽しみいただけるようスタッフ一同務めていますので、お気軽にお立ち寄りください。

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