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ボルドーワインと歴史の関わりついてちょっと解説!

こんばんは!冬馬です!

今回はボルドー(地方)のワインと歴史の関わりを少し話してみます。

ボルドーの高級なワインといえば、やはり赤のイメージです。 ボルドーは12世紀〜15世紀の間は実はイギリス領土でした。昔はボルドーからパリまでの交通の便が悪く、港町のボルドーからイギリスにワインを送る方が早かったこともあり、フランス人よりイギリス人が良く飲んでたそうです。

そしてなぜイギリス領土だったかというと、、、ここで関係してくるのが、イギリスの王様「アンリ・プランタ・ジェネットとボルドー地方の「エレオノール・アキテーヌ」という二人の男女です。

エレオノールは実はバツイチ。二人の結婚にあたり彼女は2度目の結婚だったので、肩身の狭い思いはさせたくないという思いから、結婚と同時にボルドー地方をイギリス領土にした!という事らしいのです。 そして15世紀に100年戦争が終わってフランスに戻されたそうです。

19世紀の1855年にパリ万国博覧会が初めてフランスで行われ、その時に1級から5級までワイン格付けをしようといったのが、ナポレオン3世なのですが、実はこの格付けが、今や世界のランクの目安になってるんです。

他のどの国にも格付けってないのですよ!言ってみれば農作物の味のランク付けしてるんですから!凄い!中々できませんよね笑!きっと昔は、政治的な絡みにも反映するような高級なものだったのでしょうね。

後にこれらの格付けなどを元にして、様々お客様と話したりワインの寿命をみたりすることが、ソムリエの役割・サービスとして有効化されました。 そして、メドックやソーテルヌといった、ボルドー地区のワインに格付けがうまれて今にいたるという訳でございます。

ロワにも格付けワインは置いてあります。

左から・・

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ch.パルメ 3級 60,000円
ch.ラグランジュ 3級 15,000円
ch.デスミライユ 3級 16,000円
ch.コスデュステューネル 2級 45,000円〜

高級ワインですが、どれも味のスタイルが違います。ちなみに、ナポレオン3世によって、メドック地区にある61のシャトー(醸造所)が1級~5級で味のランク付けがされたのですが、今日でもいまだその格付けが使用されているんです。おそろしー笑

ということで、本日もミックスバーロワは20時よりオープンしています。

今回は高級なワインを紹介しましたが、当店では気軽にワインをお試しいただけるよう、リーズナブルなワインやグラスワインも提供していますし、ワイン以外のビール、焼酎、カクテル、ウイスキーなど、他のお酒も多数取り揃えております。

新宿三丁目、新宿二丁目、新宿御苑付近でバーやワインバーをお探しでしたら、ぜひ当店に足をお運びいただけると幸いです。

心よりお待ちしております!

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