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フルーティな深い味わいの赤ワイン~ミゲル・トーレス

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皆様3連休はお出かけされたりしましたか?

昨日は10月10日で昔は「体育の日」なんて言われてましたが、今は1010で銭湯の日とか、亀田のあ〇れの日とか、ポッ〇ーの日なんか無茶苦茶なのもありましたね|д゚)

ところで今日は朝のニュースから各地の紅葉情報が目立ちました。これを見るといよいよ秋到来って気分です。

でもやはり例年より紅葉は遅れているようですね。

草津からいらっしゃるお客様は、今年は紅葉の前に枯れてしまっていると言っていました。余談ですが、僕は栃木育ちなのでよく解るんです。

楓や椛は寒さに強いのですが、漆やクヌギ等の広葉樹は葉が赤くなる間もなく寒さで枯れてしまうんですよ。そうすると楓や椛だけが紅葉していて周りは枯葉色!!これでは山やそのスポット全体
のコントラストが出ないので綺麗には見えないんです。まぁ北関東では全盛期は来週でしょうから綺麗に染まってくれるのを見たいものです。

さぁ!!都内では紅葉はまだまだ先でしょうから赤いワインでも飲みましょう!!

ということで今夜のお薦めの赤ワインは ミゲル・トーレス・カリニャン・ヴィーニョ・コルディエラ 2012(Miguel Torres Carignan Vigno Cordillera 2012)です。

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原産国はチリ、葡萄品種はカリニャンと言うカミそうな名前です。

ここで少しカリニャンについての歴史です。チリの土着品種パイスは古くは全土にブドウ畑の多くを占めていたそうですが、1900年初頭の政府の推奨により、カリニャンがとって代わるようになり、マウレでは(今でもパイスは根強いが)、カリニャンがスペシャリティの一つとなっており、VIGNOと呼ばれるカリニャンを使ったワインを14の生産者が作っており、その個性を見直そうという動きもあるそうです。

ミゲル・トーレスのワインを今まで数種類体験しましたが、赤も白も個人的にどれも美味しかったのでこれもまた期待出来そうです。香りはコルクを抜いた瞬間からチェリーを彷彿とさせるフルーティーなものでした。

口に含むとチェリーやベリー系の素直でフルーティな深い味わいでした。決して重い訳ではないのですが、フレーバーや味に深みも感じられさすがミゲル・トーレスといったところです。

これは俄然おかわりですね。赤ワインが苦手な方、ピノノワールでは軽いなという方にもお薦めですし、フルーティーな果実感を求めていらっしゃる方にも是非お薦め致します。

新宿で、三丁目で、二丁目で美味しいワインをお探しの皆様!!是非当店へおいで下さいませ。

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