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今夜のお薦めワイン~メゾン・ジョセフ・ドルーアン・ムルソー 

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原産国:フランス、コート・ド・ボーヌです。
葡萄品種:シャルドネです。

輝く黄金色、薫り高く、他のいかなるシャルドネにも似ていない溢れ出すような洗練された味わいで長い余韻を持ちます。

メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは1880年に古代ローマ要塞の壁の内側に位置する、ブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立されたワイナリーです。130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守り、「エレガンスとバランス」を追求し続けています。

1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年からはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なオーガニックワインの醸造に取り組んでいます。畑は伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天然である捕食動物やバクテリアを使い、徹底したオーガニック栽培に取り組んでいます。このことは環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の方法です。テロワールへの敬意、ぶどうの樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、ぶどう本来の力量を発揮したワインが造られます。

メゾン・ジョゼフ・ドルーアンはワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。

他のいかなるシャルドネにも似ていない溢れ出すような洗練された味わい!!ということで、まずは実際の香りからレポです。

コルクを抜くと直ぐに、グレープフルーツに近い柑橘系を思わせるいい香りがしました。これは本当にシャルドネなの?って斬新な感じでした。熟成には新樽25%フレンチオークをしようしているようですが、樽の香りや味わいは良い意味で殆ど感じられませんでした。味わいは終始薄いグレープフルーツのような柑橘系のアロマが余韻まで続きます。

ザ・シャルドネがお好きな方よりもフルーティーな白ワインがお好きな方、美味しい白ワインをお探しの方は是非お試し下さいませ。

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