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今夜のお薦めワイン~オッフィーダ・ペコリーノ

今夜のお薦めワインは、「オッフィーダ・ペコリーノ・イオ・ソノ・ガイア・ノン・ソノ・ルクレッツィア」です。

原産国名:イタリア
地方名:マルケ
葡萄品種:ペコリーノ100%

~テッレ・ディ・オッフィーダの気候・風土~
オッフィーダは、イタリア中部にあるマルケ州南部のワイン産地。州都アンコーナから80km南に位置していて、オッフィーダの街を中心に、リパトランソーネなどの一部が産地とされ「テッレ・ディ・オッフィーダ」と呼ばれるDOCGワインがつくられています。

東にアドリア海、西にアペニン山脈を望むこのエリアは、内陸に位置することから海洋性気候の影響を受けにくい。昼と夜の寒暖差が大きく、海と山からの微風が絶えず吹く微気候。また、粘土質、砂質の土壌を有しており、ぶどう栽培に理想的な土地だそうです。

~テッレ・ディ・オッフィーダのワインの特徴~
オッフィーダでは、辛口の赤ワインと辛口の白ワイン2種類、計3種類のワインがつくられています。赤ワインは、モンテプルチャーノ種を主体とした「オッフィーダ・ロッソ」が有名。白ワインには、土着品種であるパッセリーナやペコリーノを中心とした辛口の白ワイン「オッフィーダ・パッセリーナ」と「オッフィーダ・ペコリーノ」があり、それぞれのワインは、モンテプルチャーノ、パッセリーナ、ペコリーノの各種を85%以上使用してつくられるとのこと。

~エピソード~
オッフィーダを中心につくられるワインは、もともとは2001年にDOCワインに認定され、「オッフィーダ」として知られていて、その後2011年にDOCGに昇格して、それと同時に名称も変更。「テッレ・ディ・オッフィーダ」と呼ばれるようになった。とのことです。

ペコリーノ!?最初にこの名前を聞いたときは笑ってしまいました。(^^♪ペコペコしているなんとも日本人的なイメージだからです。でもパフォーマンスはなかなかのものです。

香りは葡萄そのものの強い香りがしますよ。決して若々しい香りではなく落ち着いた感じですね。味は香りよりもマイルドな感じがしました。アルコールの%の問題なのか、少しきついなと感じましたが、ほんの一瞬です。口で転がすとすっとなじんで飲みやすくなります。余韻も結構長めに続きます。

14,5度位に冷やして飲まれる方が良いかもしれません。少し空気に馴染ませて飲まれた方が、より美味しく感じました。このペコリーノ品種は個人的にシャルドネとソービニヨン・ブランの中間的な味わいを感じました。決して主張も強すぎること無く、きっと食事にも邪魔にならないと思いました。まだまだ暑いのでぴったりでした。

さて、本日も当店は20時よりオープンしております。新宿二丁目のミックスバーで、ここまでワインが充実しているバーはないのでしょうか?ワイン好きもそうでない方も、新宿二丁目付近にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!

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