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おすすめのドイツワイン~ラングヴェルト・フォン・ジンメルン・リースリング・クーベーアー

こんばんは!冬馬です!

先日は、2016第一次ソムリエ試験でした!どうでしたかね?お客様の中にも何人か受験生がいたので、気になるところです!

さて、今日のおすすめワインをご紹介。ドイツワインです。

ラングヴェルト・フォン・ジンメルン・リースリング・クーベーアー 2013
Langwerth von Simmern Riesling QbA. 2013

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6000円です。

味わいは、酸味がありキリッとしていますが、甘さものり、ボヤけた感じもしなく、とても飲みやすく夏にはぴったりです!そして、ワインの解説ですが、まず、「ラングヴェルト・フォン・ジンメルン」が生産者、「リースリング」はブドウの品種、そして重要なのが、「QbA(クーべーアー)」。この表記は、ワインの法律格付けになります。

世界各国のワインの世界は法律のもとに成り立っています。ヨーロッパは勿論の事ドイツにもあります。じゃ、日本はといいますと、まだまだワインの法律がある?とは実はいえないのです・・。日本は日本酒が中心となっているからです。近年、日本ワインにもきちんと法律を!と話がでてきてると聞いています。

で、話をもどし、ざっくりといいますと。。。よく、ワイン酒屋さんに見かけるのが、「QbA(クーべーアー⇒クヴァリテーツヴァイン・アイネス・ベシュティムテン・アンバウゲビーテス)」と、「QmP(クーエムぺー⇒クヴァリテーツヴァイン・ミット・プレディカート)」

はい、とっても長ったらしい格付けの名前です!ソムリエさん達は、こういうのを覚えてるんですよね!僕は、とっくに忘れてますが、忘れてもいんです!笑

では、このよく目にする店頭に置かれてる格付けワイン!見分け方について。お店に行ってわからないからといって、この長ったらしい名称で「クヴァリテーツヴァイン・・・のワイン下さい!」なんて言わなくてもいいです!略称の「クーベーアー」ください!でいいのです。そしてQmPも同様です!!さて、もっと掘り下げますよ。。。

このQbAとQmPは、両者とも規定が幾つかあって、例えば、ドイツ限定された13地区で栽培しなくてはいけない、アルコール度数は7%以上など。そして、ワインに砂糖や果汁を加えても構わない!といった様々な規定があるということを、覚えておいてください!😊 これは、ドイツだけかな。

砂糖を加えられるのはQbAまでのランク。果汁の使用はQmPからとなりますがこのランクから砂糖は禁止!そして、QmPは、更に細かく6つのカテゴリーに分けられます。

カビネット
シュペートレーゼ
アウスレーゼ
ベーレンアウスレーゼ
アイスヴァイン
トロッケンベーレンアウスレーゼ

となります。何となく聞いたことありませんか??そして、果汁を混ぜても構わないのは、アウスレーゼまでとなります。果汁を混ぜることにより、アルコール度数がどうしても下がってしまいますので、アルコール度数は7%以上と決められていいます。アイスヴァインからは、混ぜものなしで、アルコール度数は5.5%以上という規定があります!!なので、ドイツワインは、甘いのは、アルコール度数が低いのを選ぶという目安に僕はなってます。

ドイツワインは基本収穫時の糖度によって格付けされます!けして、味わいによって格付けはされていません。この辺りまでわかってれば、選びやすいかなと思います。

まだまだ、沢山言いたいけど、今日はこの辺で!😊

さて、当店は本日も20時よりオープンしています。新宿二丁目で飲んでみたいけど、どの店が良いのか迷っていたらぜひ当店へ。当店は老若男女OKのミックスバーですので、新宿二丁目が初めての方でも気軽にお越しいただけます。

ご来店をお待ちしています。

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